少し報告が遅くなりましたが、先週参加していた展示会では、弊社開発のリアクトを出展いたしました。今回はScalaのコンテンツ上にリアクトをのせて表示。これにより、時間帯によるコンテンツの切り替えや、リアクトコンテンツ上へのテロップやオブジェクトの表示が可能になります。もちろんScalaの管理サーバ(ContentManager)でPlayerを管理するので、Player端末の遠隔管理が可能です。
コンテンツは季節柄、桜の花が舞う様子を演出してみました。画面下部のテロップと右上のITTOCANのロゴはScalaDesignerを使用して設定しています。
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