今回の会場ではディスプレイの高解像度化が目につきました。
昨年まではディスプレイの大型化もしくはマルチディスプレイを各社打ち出しているという印象でしたが今年は4Kなどの高解像度ディスプレイが注目を集めていた様子です。
最近では総務省が4K、8Kなどの放送システムを早急に確立し、4K、8Kの放送サービスの早期実現を図ろうとする流れもあるのでデジタルサイネージの世界でもいち早く高解像度化が進んで行くのではないかと思います。
さて、弊社は展示会と並行して開催されたセミナーに参加させて頂き、インタラクティブサイネージに関するテーマでお話させて頂きました。
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